火蓋(読み)ヒブタ

精選版 日本国語大辞典 「火蓋」の意味・読み・例文・類語

ひ‐ぶた【火蓋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 火縄銃の火皿の火口をおおうふた。〔書言字考節用集(1717)〕
  3. 火災の時、閉鎖して内部延焼を防ぐ窓ぶた。
    1. [初出の実例]「窓にはあかかねの火蓋(ブタ)」(出典浮世草子・本朝桜陰比事(1689)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む