火蓋(読み)ヒブタ

精選版 日本国語大辞典 「火蓋」の意味・読み・例文・類語

ひ‐ぶた【火蓋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 火縄銃の火皿の火口をおおうふた。〔書言字考節用集(1717)〕
  3. 火災の時、閉鎖して内部延焼を防ぐ窓ぶた。
    1. [初出の実例]「窓にはあかかねの火蓋(ブタ)」(出典浮世草子・本朝桜陰比事(1689)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む