ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「炭丈」の意味・わかりやすい解説
炭丈
すみたけ
cumulative thickness of coal seams; thickness of net coal seam
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thickness of coal
炭層で挟みを除いた石炭の部分だけの厚さ。炭量計算基準では,炭丈に応じて炭層を1~3級に区分し,級ごとに計算基準が異なる。
執筆者:井上 英二
参照項目:山丈
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…炭層はしばしば薄い岩層を含んでいるが,これを夾み(はさみ)といっている。したがって石炭の部分は炭層の全厚よりも少ないのが普通であり,炭層全厚を山丈(やまたけ),その中の石炭部分の総厚を炭丈(すみたけ)という。夾みの入り具合,厚さ,石炭部の炭質の変化,厚さ等の構成(俗に飾りという)は炭層ごとでもちろん相違するが,同じ炭層でも地域によって変化する。…
※「炭丈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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