デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「為奈玉足」の解説 為奈玉足 いなの-たまたり ?-781 奈良時代の女官。宝亀(ほうき)3年従四位下となる。後宮で典蔵(くらのすけ)(蔵司(くらのつかさ)の次官)をつとめた。天応元年7月27日死去。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例