デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「為子内親王」の解説 為子内親王 ためこないしんのう ?-899 平安時代前期,光孝天皇の第19皇女。母は班子(はんし)女王。寛平(かんぴょう)3年内親王,9年醍醐(だいご)天皇の妃となる。昌泰(しょうたい)2年3月14日勧子(かんし)内親王を生んですぐに死去。 為子内親王 いしないしんのう ⇒ためこないしんのう 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by