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為子内親王 ためこないしんのう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

為子内親王 ためこないしんのう

?-899 平安時代前期,光孝天皇の第19皇女。
母は班子(はんし)女王。寛平(かんぴょう)3年内親王,9年醍醐(だいご)天皇の妃となる。昌泰(しょうたい)2年3月14日勧子(かんし)内親王を生んですぐに死去。

為子内親王 いしないしんのう

ためこないしんのう

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

為子内親王

没年:昌泰2.3.14(899.4.27)
生年:生年不詳
平安前期の光孝天皇班子女王の皇女,醍醐天皇妃。贈一品。光孝の即位後源姓になるが,兄宇多天皇即位後内親王に戻る。寛平9(897)年7月3日甥の醍醐が元服し即位した夜,副臥として入内。2年後出産に際し,死去。宇多天皇と母班子女王が,藤原基経の娘穏子の入内を拒絶して為子を妃にしたため,穏子の母(人康親王の娘)の霊が為子に祟ったとの風説が立った。

(服藤早苗)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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