為方(読み)せんほう

精選版 日本国語大辞典 「為方」の意味・読み・例文・類語

せん‐ほう‥ハウ【為方】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「せんぽう」とも。「せん」はサ変動詞「する」の未然形に推量の助動詞「ん」が付いてできたもの ) なすべき方法。適切な処置の方法。せんかた。せんすべ。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「季長が兵船いまだまはらざりし程にせんはうをうしなひしところに」(出典:蒙古襲来絵詞(1293頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む