為方(読み)せんほう

精選版 日本国語大辞典 「為方」の意味・読み・例文・類語

せん‐ほう‥ハウ【為方】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「せんぽう」とも。「せん」はサ変動詞「する」の未然形推量助動詞「ん」が付いてできたもの ) なすべき方法。適切な処置の方法。せんかた。せんすべ。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「季長が兵船いまだまはらざりし程にせんはうをうしなひしところに」(出典:蒙古襲来絵詞(1293頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む