烏猫(読み)カラスネコ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「烏猫」の意味・読み・例文・類語

からす‐ねこ【烏猫】

  1. 〘 名詞 〙 毛色真黒な猫。江戸時代、労咳(ろうがい)(=肺結核)を病む者がこれを飼うと病気がなおるという俗信があった。
    1. [初出の実例]「夜見れば目斗(ばか)りあるくからす猫」(出典:雑俳・柳多留‐二三(1789))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む