精選版 日本国語大辞典 「焔々」の意味・読み・例文・類語 えん‐えん【燄燄・焔焔】 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙① 火が燃え始めて、火力がまだ盛んでないさま。[初出の実例]「池の色溶々として藍水を染む、花の光焔々として火春を焼く〈白居易〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)[その他の文献]〔書経‐洛誥〕② =えんえん(炎炎)①[初出の実例]「中堂に、何時しか其火が燃移りて、燄々(エンエン)として燃上る」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉二〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 グループホーム対応の看護師/昇給&賞与あり!住宅手当など各種手当充実 社会福祉法人昴 埼玉県 東松山市 月給21万6,900円~35万6,070円 正社員 介護職員・ヘルパー/看護小規模多機能居宅介護/介護福祉士/日勤のみ 株式会社ユーミー看護小規模多機能バームハウス 神奈川県 横浜市 月給22万円~ 正社員 Sponserd by