無因論(読み)むいんろん(その他表記)adhicca-samuppannika

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「無因論」の意味・わかりやすい解説

無因論
むいんろん
adhicca-samuppannika

インド哲学諸派の主張一つで,世界のあり方にいかなる因果関係も認めず,現象原因条件もなしに生起するという説。一種運命論で,マッカリゴーサーラはこの主張の代表者とされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む