代表者(読み)だいひょうしゃ

デジタル大辞泉の解説

だいひょう‐しゃ〔ダイヘウ‐〕【代表者】

法人・団体や多数の人などに代わり、その意思を他に表示する者。「会社の代表者」「国会議員は国民の代表者である」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の代表者の言及

【代表】より

…そのような議会のあり方を示すものとして有名なのが,イギリスでいえば1774年に自分の選挙区の選挙民にあてたE.バークの言葉であり,その実定法上最も明確な表現というべきものは,1791年フランス憲法であった。この憲法は,国民(ナシオン)の主権をうたいつつ,国王と立法議会を代表者としていたが,そのことにも示されるように,上記の二つの要素のうち,もっぱら(1)の要素こそがここでの代表の核心であり,(2)の要素は意識的に否定されていた。それゆえ,選挙による議員にしても,〈選挙人たちによって選挙された主人Herrであって,彼らのしもべではない〉(M.ウェーバー),〈国民に対する議会の独立宣言〉(H.ケルゼン)といういい方が,ここではあてはまった。…

※「代表者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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