無理圧状(読み)ムリオウジョウ

デジタル大辞泉 「無理圧状」の意味・読み・例文・類語

むり‐おうじょう〔‐アフジヤウ|‐ワウジヤウ〕【無理圧状/無理往生】

[名・形動]強引に押しつけて、自分意見に従わせること。
愚父おやじが貰って置いたと云って―に婚礼さしたのです」〈魯庵社会百面相

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「無理圧状」の意味・読み・例文・類語

むり‐おうじょう‥アフジャウ【無理圧状・無理往ワウ生】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 無理やりに承知させてしまうこと。無理にそのようにさせること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「無理往生(オウゼウ)神道をせよと引込ではなけれど」(出典談義本・当世穴穿(1769‐71)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む