無礼げ(読み)ナメゲ

デジタル大辞泉 「無礼げ」の意味・読み・例文・類語

なめ‐げ【無礼げ】

[形動ナリ]失礼なさま。無作法そうなさま。
「人よりもまさりて侍れば、―なる心はよも使ひ侍らじ」〈狭衣・四〉

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精選版 日本国語大辞典 「無礼げ」の意味・読み・例文・類語

なめ‐げ【無礼げ】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「なめし」の語幹接尾語「げ」の付いたもの ) 無礼らしく見えるさま。非礼・失礼らしいさま。
    1. [初出の実例]「心つよく承らずなりにし事、なめげなる物におぼしめしとどめられぬるなん、心にとまり侍りぬ」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

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