無窮会(読み)むきゅうかい

百科事典マイペディア 「無窮会」の意味・わかりやすい解説

無窮会【むきゅうかい】

東京都町田市にある財団法人で,1915年に平沼騏一郎によって創設された。雑誌《東洋文化》(年2回)を刊行。その会員制の図書館である無窮会図書館は,平沼井上頼圀神道国学関係の旧蔵書を購入し増補を重ねた〈神習(かんならい)文庫〉をはじめ,三宅小太郎の〈真軒先生旧蔵書〉,織田小覚の〈織田文庫〉,川合孝太郎の〈槃山先生旧蔵書〉,加藤天淵の〈天淵文庫〉など,和漢の書籍が蔵され,貴重である。それぞれ蔵書目録が刊行されている。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む