無量村(読み)むりようむら

日本歴史地名大系 「無量村」の解説

無量村
むりようむら

[現在地名]会津高田町旭無量あさひむりよう

会津盆地南西隅にあり、東は寺入てらいり村、北の池端いけのはた村と南西の東尾岐ひがしおまた村をつなぐ長岡ながおか峠の麓にある。本村の南に端村長岡があり、南東に端村沼田原ぬまたはらがある。村名は無量寺があることによるという。近世は会津領から寛永二〇年(一六四三)以降南山御蔵入領で、東尾岐組に属した。文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録に無量寺とあり、高四七六石余。文化一五年(一八一八)の南山御蔵入領組村高帳では高四七九石余。化政期の家数は本村二五・長岡二五・沼田原五(新編会津風土記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む