無限小振幅波(読み)むげんしょうしんぷくは(その他表記)infinitesimally small wave

海の事典 「無限小振幅波」の解説

無限小振幅波

水面を伝わる波の方程式で、波形勾配が小さいとして、その二次以上の項を省略して線形化した場合に得られる解を無限小振幅波という。エアリー波と呼ぶこと もある。歴史的に無限小という言葉を使うが、進行重力波最大の波形勾配が1/7であるように、波の波形勾配が一般に小さいので適用範囲は非常に広い。波 の性質については、重力波・浅水波深水波表面張力波の項を参照されたい。 (永田

出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む