無限小振幅波(読み)むげんしょうしんぷくは(その他表記)infinitesimally small wave

海の事典 「無限小振幅波」の解説

無限小振幅波

水面を伝わる波の方程式で、波形勾配が小さいとして、その二次以上の項を省略して線形化した場合に得られる解を無限小振幅波という。エアリー波と呼ぶこと もある。歴史的に無限小という言葉を使うが、進行重力波最大の波形勾配が1/7であるように、波の波形勾配が一般に小さいので適用範囲は非常に広い。波 の性質については、重力波・浅水波深水波表面張力波の項を参照されたい。 (永田

出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む