焼準(読み)ショウジュン(その他表記)normalizing

関連語 鉄鋼 変態 A3

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「焼準」の意味・わかりやすい解説

焼準
しょうじゅん
normalizing

鋼材に行われる熱処理の一種。焼ならしともいう。 A3 曲線または Acm 曲線 (→鉄鋼の変態 ) 以上の温度に十分な時間保持したのち,空気中またはわら灰の中で放冷する。完全な焼鈍は時間がかかるのでこの方法が実際上よく行われる。炭素鋼ではこの程度のやや速い冷却速度でも微細な標準組織パーライトへの共析が進行するので焼準という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む