焼直(読み)やきなおし

精選版 日本国語大辞典 「焼直」の意味・読み・例文・類語

やき‐なおし‥なほし【焼直】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 焼きなおすこと。もう一度焼くこと。また、そのもの。
  3. ② もう一度同じようなことを繰り返すこと。特に、すでに発表された他人の作品や自分の古い作品を表面だけ少し変え、別の作品のようにみせかけて発表すること。また、その作品。
    1. [初出の実例]「夕たちのはれて曇ややきなをし〈重方〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)五)
    2. 「馬琴なんぞの書くものは、みんなありゃ焼直(ヤキナホ)しでげす」(出典:戯作三昧(1917)〈芥川龍之介〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ウェブサイトを動かすためのプログラミング言語。主にサーバー側で使われ、利用者の操作に応じて情報を探すとともに、画面に表示する内容を送り返す役割を担っている。世界のウェブサイトの7割で使用されていると...

PHPの用語解説を読む