日本歴史地名大系 「焼米溜池」の解説
焼米溜池
やきごめためいけ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…主産業の農業は,平たん部の米,山麓のミカンを主体に,畜産,タマネギなどにも力が注がれている。白石地方3万石の灌漑用水として1800年(寛政12)に佐賀藩の命で築造された焼米溜池は県内でも屈指の溜池である。JR佐世保線,国道34号線が通り,九州横断自動車道武雄北方インターチェンジがある。…
※「焼米溜池」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新