煙の代(読み)けむりのしろ

精選版 日本国語大辞典 「煙の代」の意味・読み・例文・類語

けむり【煙】 の 代(しろ)

  1. 炊事の煙を立てられるだけの金銭生活費用活計のための金。けぶりのしろ
    1. [初出の実例]「其日ぐらしの医師ゆゑ、煙(ケムリ)の代(シロ)に差閊(さしつか)へ」(出典合巻・枝珊瑚京打笄(1827)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む