照沼村(読み)てるぬまむら

日本歴史地名大系 「照沼村」の解説

照沼村
てるぬまむら

[現在地名]東海村照沼

東は太平洋に面し、北境を新(しん)川が東流する。北は村松(むらまつ)村・須和間(すわま)村。「新編常陸国誌」に「旧ハ寺沼ト称ヘシヲ、元禄十三年ニ至テ、今名ニ改ム」とある。寛文三年(一六六三)の開基帳(彰考館蔵)には「寺沼村」とみえ、元禄郷帳に「照沼村」とある。「水府志料」に「鹿島より岩城江の往還道筋なり」とあり、戸数およそ四一。村内に如意輪(によいりん)寺がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む