熊入村(読み)くまいりむら

日本歴史地名大系 「熊入村」の解説

熊入村
くまいりむら

[現在地名]山鹿市熊入町

吉田よしだ川右岸に位置し、東は名塚なづか村・下吉田しもよしだ村、北はすぎ村、西はいし村、南は湯町と接する。天文四年(一五三五)の鹿子木親員知行目録(鹿子木文書)に「大津山掃部頭寄替地互ニ本知」として「十二町 熊入」とある。近世は山鹿手永に属する。慶長九年(一六〇四)九月の検地帳によると田二八町三反二畝余・畠屋敷一四町余・屋敷筆数一〇、分米四二九石三斗余。正保郷帳に田三四五石余・畠八四石三斗余、高四二九石三斗余とある。文政九年(一八二六)の山鹿手永書付によると竈数四七・人数二三〇、馬三二、屋根葺三・大工一・給人一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む