コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

熊野大神 くまののおおかみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

熊野大神 くまののおおかみ

古代伝承上の神。
延喜(えんぎ)式」祝詞,「出雲(いずも)国風土記」によれば,島根県八束(やつか)郡八雲村熊野の熊野神社の祭神。伊奘諾尊(いざなぎのみこと)の子,素戔嗚尊(すさのおのみこと)をたたえた別名で,くわしくは神祖熊野大神櫛御気野命(かむろきくまののおおかみくしみけぬのみこと)。出雲大社大国主神とともに出雲国内の最高神とされ,植林および農業をつかさどる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android