デジタル大辞泉 「熱帯林早期警戒システム」の意味・読み・例文・類語 ねったいりん‐そうきけいかいシステム〔‐サウキケイカイ‐〕【熱帯林早期警戒システム】 陸域観測技術衛星だいち2号を用いた、熱帯林の伐採状況を観測・公開するシステム。JICAジャイカ(国際協力機構)とJAXAジャクサ(宇宙航空研究開発機構)が共同で運用。Lバンドのマイクロ波による合成開口レーダーを用いることで、天候に左右されずに観測が可能。南米アマゾン川流域をはじめ、違法伐採の常時監視に利用される。JJ-FAST(JICA-JAXA Forest Early Warning System in the Tropics)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 店舗マーケティング/平日休み・ライフイベント後も活躍できる環境・資格取得支援や手当など充実の待遇・賞与あり・昇給あり 株式会社ウィルオブ・ワーク 宮崎県 都城市 月給21万5,000円~28万円 正社員 マーケティングスタッフ/上場企業/経験者年収550万円~/完全週休二日制/年間休日124日/服装自由 株式会社ピアラ 東京都 渋谷区 月給36万円~66万円 正社員 Sponserd by