燕水仙(読み)つばめずいせん

精選版 日本国語大辞典 「燕水仙」の意味・読み・例文・類語

つばめ‐ずいせん【燕水仙】

  1. 〘 名詞 〙 ヒガンバナ科の多年草。メキシコ、グアテマラ原産で、アマリリス属ではないがアマリリスと呼ばれて観賞用に栽培される。鱗茎は球形。葉は線形で三~六個が根生する。春から夏にかけ、葉に先だって伸びた花茎の頂に径約一〇センチメートルの漏斗状の一花が咲き、緋紅色の六花被は不揃い。仏炎苞は赤褐色のへら状で先が二裂している。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の燕水仙の言及

【スプレケリア】より

…花の形によりツバメズイセンとも呼ばれるヒガンバナ科の春植球根植物。中央アメリカ(メキシコ,グアテマラ)産で半耐寒性。…

※「燕水仙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む