爪甲剥離症(読み)そうこうはくりしょう(その他表記)Onycholysis

家庭医学館 「爪甲剥離症」の解説

そうこうはくりしょう【爪甲剥離症 Onycholysis】

[どんな病気か]
 爪甲(そうこう)(図「爪のしくみ」)が先端爪床(そうしょう)から剥離(はくり)している状態です。剥離した部分は白く見え、根元にむかって広がっています。多くは、洗剤などの化学物質刺激外傷、カンジダ感染によっておこります。また、尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)の症状の1つとしておこることもあります。まれには、全身的な病気や薬剤によることもあります。
[治療]
 カンジダ感染による場合は、抗カンジダ剤を、その他の場合は、副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモン薬を外用します。水仕事や洗髪の際は、手袋をするのがよいでしょう。全身性の病気や薬剤による場合には、それぞれに応じた治療を行ないます。

出典 小学館家庭医学館について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む