爪立(読み)つまだち

精選版 日本国語大辞典 「爪立」の意味・読み・例文・類語

つま‐だち【爪立】

  1. 〘 名詞 〙 足のつまさきで立つこと。せいいっぱいのびあがること。つまだて。つまさきだち。
    1. [初出の実例]「そこらの柱に遊んでゐる釘を、手拭のはしをかぶせて、爪立(ツマダチ)をしてがくがくと抜き取って下さる」(出典:桑の実(1913)〈鈴木三重吉〉一七)

つま‐だて【爪立】

  1. 〘 名詞 〙つまだち(爪立)
    1. [初出の実例]「踏台に上って更に爪立(ツマダ)てをして」(出典:続俳諧師(1909)〈高浜虚子五一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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