片引両(読み)かたひきりょう

精選版 日本国語大辞典 「片引両」の意味・読み・例文・類語

かた‐ひきりょう‥ひきリャウ【片引両】

  1. 〘 名詞 〙 紋所の名。輪の中に太く黒い線を一つ引いた図柄のもの。黒い線を二つ引いたものに対していう。大中黒(おおなかぐろ)
    1. [初出の実例]「左巴・右巴・月に星・片引両(カタヒキリャウ)傍折敷に三文字書たる旗共六十余流、木々の梢に翻って」(出典太平記(14C後)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む