大中黒(読み)オオナカグロ

デジタル大辞泉の解説

おお‐なかぐろ〔おほ‐〕【大中黒】

鷲(わし)の矢羽根で、中央部の黒い斑(ふ)が大きいもの。
紋所の名。輪の中央の横線が太いもの。一つ引両(ひきりょう)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おおなかぐろ【大中黒】

矢羽根の一種。中黒なかぐろの部分が幅広いもの。 → 中黒
家紋の一。輪の真ん中に横に太く黒い線を引いたもの。新田氏の紋。一つ引両ひきりよう

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

大中黒の関連情報