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片陰 カタカゲ

デジタル大辞泉の解説

かた‐かげ【片陰】

陰になっている所。物陰。
「高い用水桶の―から中を覗いて」〈秋声・足迹〉
日陰。特に、夏の午後に家並みなどの片側にできる日陰。 夏》「―をもとめてすでに海の風/汀女

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かたかげ【片陰】

日陰。特に夏の夕方の日陰。 [季] 夏。
何かに隠されて、ある方角からは見えない所。物かげ。 「 -へ呼んで、紙に包んだ物を手に握らせて/雁 鷗外

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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