版彫(読み)ハンホリ

精選版 日本国語大辞典 「版彫」の意味・読み・例文・類語

はん‐ほり【版彫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 印形(いんぎょう)や版木を彫刻すること。また、それを職とする人。
    1. [初出の実例]「作者、画工、傭書家、剞劂(ハンホリ)氏を促すこと。火急なり」(出典西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉四)
  3. はんほりこがたな(版彫小刀)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む