画工(読み)エダクミ

デジタル大辞泉の解説

え‐だくみ〔ヱ‐〕【工】

絵かき。絵師

が‐こう〔グワ‐〕【画工】

絵をかくのを職業とする人。絵かき。画家

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大辞林 第三版の解説

えだくみ【画工】

絵かき。絵師。 「 -白加(=人ノ名)/日本書紀 崇峻訓

がこう【画工】

絵をかくのを仕事とする人。えかき。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の画工の言及

【文人画】より

… この文人画の起源について,単に文人の画という意味で,古く六朝時代の顧愷之(こがいし)や宗炳(そうへい)にまでさかのぼる意見があるが,文人が職業画家との違いをはっきり意識し,独自の芸術を展開したのは北宋以後のことである。蘇軾(そしよく)(東坡)が職業画家を画工と呼び,これと区別して士人画という言葉を用いたように,まず北宋後期の蘇軾の周辺に文人画の動きが現れた。蘇軾は先輩の文同の墨竹を高く称揚し,みずからも簡略な枯木竹石を描いた。…

※「画工」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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