精選版 日本国語大辞典 「牛羊」の意味・読み・例文・類語
ご‐よう‥ヤウ【牛羊】
ぎゅう‐ようギウヤウ【牛羊】
- 〘 名詞 〙 牛と羊。
- [初出の実例]「策二牛羊一而趣レ道、久而始到」(出典:性霊集‐二(835頃)大唐青竜寺故三朝国師碑)
- 「民を視ること牛羊の如くして、これを牧しこれを養ひ、唯其飢寒に注意するのみ」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉一)
- [その他の文献]〔詩経‐小雅・楚茨〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...