牛込馬場先片町(読み)うしごめばばさきかたまち

日本歴史地名大系 「牛込馬場先片町」の解説

牛込馬場先片町
うしごめばばさきかたまち

[現在地名]新宿区西五軒町にしごけんちよう

宝蔵ほうぞう院の北方に位置する拝領町屋で、四周を武家地に囲まれる。牛込矢来下うしごめやらいしたにあった瑞雲院広敷番服部源右衛門ほか三名の拝領地が明暦三年(一六五七)に上地され、当地に替地を下渡されて町屋を開いたことが当町の起立である。古く当地は牛込村沼地であったが、承応年中(一六五二―五五)に埋立てられて武家屋敷などに割られた。町名はこの折に築かれた小日向こびなた馬場の隣接地であったことに由来。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む