デジタル大辞泉 「牡蠣殻灰」の意味・読み・例文・類語 かきがら‐ばい〔‐ばひ〕【牡=蠣殻灰】 カキの殻を焼いて粉末にしたもの。石灰の代用にする。かきばい。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 三養基郡みやき町/半導体/製造/加工/工場内作業/日勤のみ 株式会社ラックプラン 佐賀県 みやき町 時給1,350円 派遣社員 将来は直雇用可も!半導体原材料の製造 株式会社KACテクノ 秋田県 能代市 月給19万5,000円~22万7,000円 派遣社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「牡蠣殻灰」の意味・読み・例文・類語 かきがら‐ばい‥ばひ【牡蠣殻灰】 〘 名詞 〙 牡蠣の貝殻を焼いて作った灰。石灰のかわりに用いる。牡蠣灰。貝石灰(かいいしばい)。貝灰。〔財政経済史料‐三・経済・商業・雑商・享保一七年(1732)月日〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 トラック架装の製造スタッフ 株式会社大和 京都府 向日市 月給24万2,000円~48万円 正社員 土日祝休みの製造・組立スタッフ UTハイテス株式会社 茨城県 日立市 月給25万円~30万円 派遣社員 Sponserd by