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牧草収穫機 ぼくそうしゅうかくき

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世界大百科事典 第2版の解説

ぼくそうしゅうかくき【牧草収穫機】

牧草を刈り取る機械。多くの種類があるが,大別すると牧草を干し草として調製するためのものと,サイレージ調製を目的とするものがある。牧草収穫機は古くから使われており,1800年代の後半より,それまでの大鎌などによる人力収穫に代わって,畜力用モーアを使った牧草刈取りが行われるようになった。これについで,モーアで刈り倒され地面に放置された牧草の乾燥を促進するため牧草反転を行うヘーテッダー,乾草収納のため列状に集草するヘーレーキ,地干しされた牧草を拾い上げて運搬車に積み込むヘーローダーが発達した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界大百科事典内の牧草収穫機の言及

【ヘーレーキ】より

…刈り倒されて草地面に散在する乾燥した牧草類を集める牧草収穫機の一種で,集草形式によりダンプレーキとサイドレーキに分類される。ダンプレーキは主として畜力牽引(けんいん)用であり,その構造は機体,車輪および集草部からなっている。…

※「牧草収穫機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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