牧野忠篤(読み)まきの ただあつ

美術人名辞典の解説

牧野忠篤

明治・大正期の政治家。長岡藩主忠恭の五男。慶応義塾卒業。牧野家の家督を継ぐ。長岡市初代市長。日本中央蚕糸会会長、日本石油重役、教科用図書審査員委員等を歴任する。『子爵牧野忠篤伝』がある。昭和10年(1935)歿、66才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

牧野忠篤 まきの-ただあつ

1870-1935 明治-昭和時代前期の華族,政治家。
明治3年10月12日生まれ。牧野忠恭(ただゆき)の5男。明治11年新潟県旧長岡藩主牧野家の家督をつぐ。17年子爵。30年貴族院議員となり,研究会の中心として活動。39年長岡市初代市長。帝国農会会長,日本中央蚕糸会会長。昭和10年4月11日死去。66歳。慶応義塾卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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