牧野忠辰(読み)まきの ただとき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「牧野忠辰」の解説

牧野忠辰 まきの-ただとき

1665-1722 江戸時代前期-中期の大名。
寛文5年1月4日生まれ。藩主牧野飛騨守忠成(ただなり)の長男。延宝2年10歳で越後(えちご)(新潟県)長岡藩主牧野家3代となる。諸士法制をあらため,町中掟(おきて),郷中掟をさだめた。新田開発にもつとめた。享保(きょうほう)7年8月6日死去。58歳。初名は忠郷(たださと)。通称は老之助。

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367日誕生日大事典 「牧野忠辰」の解説

牧野忠辰 (まきのただとき)

生年月日:1665年1月4日
江戸時代中期の大名
1722年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の牧野忠辰の言及

【長岡藩】より

…越後国(新潟県)古志郡長岡に藩庁を置いた譜代小藩。1618年(元和4)4月,すでに長岡城下の町づくりを始めていた蔵王(堂)城主堀直竒(なおより)が越後村上に移封された後をうけて入部した牧野忠成により創始され,明治の廃藩まで牧野氏の支配が続いた。藩祖忠成は徳川家康の重臣であった康成の子で,1616年7月に上州大胡(おおご)から越後長嶺(中頸城郡吉川町)城主に封ぜられたが,長嶺には入城しないまま直接長岡に入り,6万2000石を領した。…

※「牧野忠辰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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