物価安定政策会議(読み)ぶっかあんていせいさくかいぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「物価安定政策会議」の意味・わかりやすい解説

物価安定政策会議
ぶっかあんていせいさくかいぎ

1969年5月に物価安定推進会議に代わって設立された物価安定の政策を立案実施するための総理大臣の諮問機関 (閣議決定) 。物価安定推進会議の各種の提案にもかかわらず,これらが必ずしも政策として実施されてこなかった点を反省し,強力に物価安定の政策を実施することをねらいとして設立された。産業界,労働界,消費者および学識経験者からなる 35人の委員および 35人の専門委員で構成され,総会,総合部会のほか四つの部会および特別部会からなる。

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