特定利用空港・港湾

共同通信ニュース用語解説 「特定利用空港・港湾」の解説

特定利用空港・港湾

自衛隊と海上保安庁が有事に使う場合に備え、政府が自治体など施設管理者との間で「円滑な利用に関する枠組み」を設けた民間の空港・港湾の総称。政府が自衛隊、海保の航空機や船艇の利用に必要な整備を進め、平時の訓練にも使っている。2022年策定の国家安全保障戦略で、防衛力強化を補完する4分野の一つに公共インフラ整備の推進を明記。これに基づき、24年4月に北海道や沖縄など7道県の計16カ所を初めて指定し、その後随時追加している。

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