共同通信ニュース用語解説 「犬の認知症」の解説
犬の認知症
犬も高齢化に伴って人のアルツハイマー病に似た認知症になる。「おすわり」ができない、室内や屋外での排せつ習慣を忘れるなどの症状のほか、昼夜が逆転したり、攻撃性が増したりすることもある。対症療法だけで根本的な治療法はない。おやつやゲーム、運動などの刺激で症状の進行を抑えることができるとされる。専門の獣医師によるカウンセリングも受けられる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...