共同通信ニュース用語解説 「犬の認知症」の解説 犬の認知症 犬も高齢化に伴って人のアルツハイマー病に似た認知症になる。「おすわり」ができない、室内や屋外での排せつ習慣を忘れるなどの症状のほか、昼夜が逆転したり、攻撃性が増したりすることもある。対症療法だけで根本的な治療法はない。おやつやゲーム、運動などの刺激で症状の進行を抑えることができるとされる。専門の獣医師によるカウンセリングも受けられる。更新日:2016年11月2日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by