犬上王(読み)いぬかみおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「犬上王」の解説

犬上王 いぬかみおう

?-709 飛鳥(あすか)時代官吏
大宝2年(702)持統上皇の喪葬に作殯宮司(もがりのみやつくるつかさ),慶雲(きょううん)4年文武(もんむ)天皇の葬儀の御装司(みよそいのつかさ)をつとめる。和銅元年宮内卿。正四位下。「懐風藻(かいふうそう)」に漢詩1首があり,治部卿としるされている。和銅2年6月28日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む