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犬丸徹三 いぬまる てつぞう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

犬丸徹三 いぬまる-てつぞう

1887-1981 大正-昭和時代の実業家。
明治20年6月8日生まれ。東京高商(現一橋大)を卒業後,中国・欧米でホテル業を研修。大倉喜八郎にみいだされ,大正8年帰国とともに帝国ホテル副支配人となり,昭和20年社長。23年から日本ホテル協会会長をつとめ,ホテル業の近代化を推進した。昭和56年4月9日死去。93歳。石川県出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の犬丸徹三の言及

【帝国ホテル】より

…ホテルの建設は,当時の外務大臣井上馨が首都東京に外国からの賓客をもてなす本格的ホテルがないのは国の恥だとして,渋沢栄一,大倉喜八郎といった実業界の実力者にホテル建設を勧めたことが契機となった。何回かの新増改築を経たが,とくに1923年のF.L.ライト設計による荘重な建物,また欧米で高級ホテルの経営を学んだ犬丸徹三(1887‐1981)の活躍などにより,その名声は世界的なものとなった。【岡本 伸之】
[建築]
 1890年竣工の最初の建物は渡辺譲の設計で,木骨煉瓦造三階建て,客室60,工費23万円の破格な豪華ホテルであった(1922焼失)。…

※「犬丸徹三」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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