犬飼現八(読み)いぬかい げんぱち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「犬飼現八」の解説

犬飼現八 いぬかい-げんぱち

滝沢馬琴の読み本「南総里見八犬伝」の登場人物。
里見八犬士のひとりで信の玉をもつ。下総(しもうさ)滸我(こが)の城で互いに犬士としらず犬塚信乃とたたかう。里見家につかえ,扇谷(おうぎがやつ)定正の軍と国府台(こうのだい)の戦いで対戦。のち安房(あわ)神余(かんあまり)城主となった。作品は文化11年(1814)から天保(てんぽう)13年(1842)にかけて刊行。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む