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狂乱地価 きょうらんちか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

狂乱地価
きょうらんちか

1986年から 87年にかけて東京都心部に端を発し,周辺都市に及んだ地価の異常な高騰をいう。狂乱地価の要因としては,(1) 経済の東京への一極集中によるオフィスビルの需要増,(2) この需要を当て込んだ不動産業者の投機的取引の活発化,(3) 都心の住宅地を高額で売却した人々による周辺都市住宅地への買い換え需要,(4) 折からの金融緩和がこの動向に一層の拍車をかけたこと,などがあげられる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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