狂女扇(読み)きょうじょおうぎ

精選版 日本国語大辞典 「狂女扇」の意味・読み・例文・類語

きょうじょ‐おうぎキャウヂョあふぎ【狂女扇】

  1. 〘 名詞 〙 能楽の小道具の一つ。狂女物の曲の時、主人公の若い狂女が持つ扇。普通は黒骨の中啓(ちゅうけい)で地紙の表には花車、裏には草花をえがき、地色は赤色を用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む