狂女扇(読み)きょうじょおうぎ

精選版 日本国語大辞典 「狂女扇」の意味・読み・例文・類語

きょうじょ‐おうぎキャウヂョあふぎ【狂女扇】

  1. 〘 名詞 〙 能楽小道具一つ。狂女物の曲の時、主人公の若い狂女が持つ扇。普通は黒骨の中啓(ちゅうけい)地紙の表には花車、裏には草花をえがき、地色赤色を用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む