狂言回(読み)きょうげんまわし

精選版 日本国語大辞典 「狂言回」の意味・読み・例文・類語

きょうげん‐まわしキャウゲンまはし【狂言回】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎劇で、筋の運びや主題解説に終始必要な役割を務める役柄。現在では、単に物事進行だけを担当する人物をいうこともある。
    1. [初出の実例]「最も重要な役…狂言まわしの教授役に扮することになりました」(出典:日本人のへそ(1969)〈井上ひさし〉二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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