狐丘誡(読み)こきゅうのいましめ

精選版 日本国語大辞典 「狐丘誡」の意味・読み・例文・類語

こきゅう‐の‐いましめコキウ‥【狐丘誡】

  1. 〘 連語 〙 ( 狐丘という所の老人が、楚の孫叔敖(そんしゅくごう)の就任祝いに来て、人のねたみに対するいましめを与えたという「列子‐説符」にみえる故事から ) 他人からうらまれないようにといういましめ。
    1. [初出の実例]「祿致陳紅、恐乖狐丘之誡」(出典本朝文粋(1060頃)五・為九条右大臣請減職封表〈菅原文時〉)

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