精選版 日本国語大辞典 「狐提灯」の意味・読み・例文・類語
きつね‐の‐ちょうちん‥チャウチン【狐提灯】
- 〘 名詞 〙
- ① きのこ「きつねのえふで(狐絵筆)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
- ② 植物「ほうちゃくそう(宝鐸草)」の異名。《 季語・夏 》 〔俳諧・篗纑輪(1753)〕
- ③ ⇒きつね(狐)の提灯(ちょうちん)
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...