精選版 日本国語大辞典 「狐提灯」の意味・読み・例文・類語 きつね‐の‐ちょうちん‥チャウチン【狐提灯】 〘 名詞 〙① きのこ「きつねのえふで(狐絵筆)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕② 植物「ほうちゃくそう(宝鐸草)」の異名。《 季語・夏 》 〔俳諧・篗纑輪(1753)〕③ ⇒きつね(狐)の提灯(ちょうちん) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「狐提灯」の解説 狐提灯 (キツネノチョウチン) 植物。スッポンタケ科のキノコ。キツネノエフデの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by