精選版 日本国語大辞典 「狐釣」の意味・読み・例文・類語
きつね‐つり【狐釣】
〘名〙
① わななどを仕掛けて、狐を捕えること。また、その人。《季・冬》
※浄瑠璃・国性爺後日合戦(1717)四「狐釣の名人夫婦有」
※洒落本・女郎買之糠味噌汁(1788)発端「これからきつねつりにしよふ」
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