狗盗(読み)クトウ

デジタル大辞泉 「狗盗」の意味・読み・例文・類語

く‐とう〔‐タウ〕【×狗盗】

《犬のように物を盗む意から》こそどろ。「鶏鳴狗盗」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「狗盗」の意味・読み・例文・類語

く‐とう‥タウ【狗盗】

  1. 〘 名詞 〙 ( 犬のように物を盗む意から ) こそどろ。小ぬすびと。草賊。
    1. [初出の実例]「昼間巡邏護二狗盗一」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)六・峨山松蕈歌)
    2. [その他の文献]〔韓非子‐外儲左下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「狗盗」の読み・字形・画数・意味

【狗盗】くとう(たう)

こそどろ。〔史記、孟嘗君伝〕(客に)最下の坐に能く狗盜を爲すり。曰く、臣能く白裘を得んと。乃ち夜、狗と爲り、以て秦宮の臧中に入り、獻ぜしの白裘を取りて至る。

字通「狗」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む