狩場沢村(読み)かりばさわむら

日本歴史地名大系 「狩場沢村」の解説

狩場沢村
かりばさわむら

[現在地名]平内町狩場沢

東と北は陸奥湾に臨み、南は馬門(まかど)村(現上北郡野辺地町)、西は口広沢(くちひろさわ)村・助白井(すけしらい)村に接する。弘前藩領と盛岡藩領の境のため往還には関所がある。藩境には小川を挟んで二つずつ塚があり、四ッ森(よっもり)と通称されるが、藩境塚として県指定史跡。

天文年間(一五三二―五五)の津軽郡中名字に「狩場沢」とある。正保二年(一六四五)の津軽知行高之帳の田舎(いなか)郡の新田に高五石とある。生産力は低いが、盛岡藩との境界にあるため重視されていたと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む